なんちゃって酢豚

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こんにちは。Common Kitchen担当の飯野です。
このところ、毎週のように鹿児島からコサン竹が届きます。
今の時期、鹿児島の人の食卓にはなじみのある
お野菜だそうですが、私はこの春が初めての経験です。
このコサンダケと、同じく鹿児島からとどいたにんじんを使って、
昨日は「なんちゃって酢豚」を作りました。

nanchatte_subuta.jpg

なぜ、「なんちゃって」かというと、この酢豚には
一般的な酢豚のように粉をまぶして揚げた豚肉が入っていません。
私の大好きな食材、豚軟骨を黒酢、黒砂糖を主に
ホロホロになるまで煮た黒酢煮を使っています。
これにトマト缶と調味料を合わせて酢豚の甘酸っぱい肉ダレを作り、
下ゆでした野菜にからめて仕上げにごま油をたらします。
軟骨のコラーゲンがトロっとしているので、
片栗粉で餡にする必要もなく、自然のとろみで
具材に肉ダレがからまります。

一般的な筍よりもやわらかくて食べやすいコサン竹と、
魔法のように早く火が通って甘いにんじんを
昨晩はいっぱいいただきました。
盛り付けた器は、先日近所で催された陶器市で衝動買いした
織部の片口すり鉢で、とっても気に入っています。




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